2026年F1第18戦アメリカGPのFP2が、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。
トップタイムを記録したのは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。
ルクレールは1分35秒291を記録し、FP1に続いてトップタイムを獲得した。
2番手には0.042秒差でキミ・アントネッリ、3番手にはマックス・フェルスタッペンが入った。
まとめポイント
・ルクレールが1分35秒291でFP2最速
・アントネッリが0.042秒差の2番手
・マクラーレン勢は7・8番手と苦戦
│ 結果
| 順位 | チーム | ドライバー | タイム(GAP) |
|---|---|---|---|
| 1 | シャルル・ルクレール | 1:35.291 | |
| 2 | キミ・アントネッリ | +0.042 | |
| 3 | マックス・フェルスタッペン | +0.189 | |
| 4 | ルイス・ハミルトン | +0.615 | |
| 5 | ジョージ・ラッセル | +0.744 | |
| 6 | リアム・ローソン | +1.040 | |
| 7 | ランド・ノリス | +1.082 | |
| 8 | オスカー・ピアストリ | +1.096 | |
| 9 | アイザック・ハジャル | +1.120 | |
| 10 | オリバー・ベアマン | +1.245 | |
| 11 | ガブリエル・ボルトレート | +1.541 | |
| 12 | ピエール・ガスリー | +1.549 | |
| 13 | アービッド・リンドブラッド | +1.668 | |
| 14 | エステバン・オコン | +1.820 | |
| 15 | フランコ・コラピント | +1.910 | |
| 16 | フェルナンド・アロンソ | +1.944 | |
| 17 | ランス・ストロール | +1.978 | |
| 18 | ニコ・ヒュルケンベルグ | +2.139 | |
| 19 | バルテリ・ボッタス | +3.131 | |
| 20 | カルロス・サインツ | +3.155 | |
| 21 | セルジオ・ペレス | +3.745 | |
| 22 | アレックス・アルボン | +8.135 |
│振り返り
P2は晴天のテキサスで行われ、各チームが予選と決勝に向けた走行を進めた。
序盤はミディアムタイヤを装着したフェルスタッペンが1分36秒581を記録し、トップに立った。
その後、ジョージ・ラッセルがタイムを更新して一時トップへ浮上したが、フェルスタッペンが再び首位を奪い返した。
セッション中盤には各車がソフトタイヤへ交換し、予選を想定したアタックを開始した。
ルクレールは1分35秒291を記録し、トップへ浮上した。
アントネッリもタイムを伸ばして0.042秒差の2番手につけたが、ルクレールのタイムには届かなかった。
フェルスタッペンが0.189秒差の3番手、ルイス・ハミルトンが4番手、ラッセルが5番手となった。
一方、今回のFP2でもトラックリミット違反が相次いだ。
アントネッリやアイザック・ハジャル、ラッセルらがラップタイムを抹消された。
また、ラッセルはルクレールをコース外へ押し出した疑いで審議対象となったが、追加の処分はなかった。
マクラーレン勢はマシンの挙動に苦戦し、ランド・ノリスが7番手、オスカー・ピアストリが8番手に終わった。
その一方で、レーシングブルズのリアム・ローソンが6番手に入る好走を見せた。
終盤は各チームが決勝を想定したロングランへ移行し、ルクレールがトップタイムを守った。
フェラーリが金曜日の両セッションで最速となり、予選に向けて好調なスタートを切った。