4月4日に鈴鹿サーキットにて第3戦 日本GPのFP1が行われ、FP1ではマクラーレンのランド・ノリスがトップタイムでチェッカーが振られた。2番手タイムはメルセデスのジョージ・ラッセル、3番手タイムにはフェラーリのシャルル・ルクレールとなった。角田裕毅はチームメイトのマックス・フェルスタッペンのコンマ1秒下の6番手タイムを出した。

■まとめポイント

  • FP1ではマクラーレンのランド・ノリスがトップタイム
  • 角田がレッドブルで初走行で6番手と試運転としてマシン熟知メインか
  • マシンバランスに苦戦するマシンが多く、特にヘアピンとシケインでコースアウトするマシンが多く見受けられた。

FP1結果

順位チームドライバータイム
1ランド・ノリス1:28.549
2ジョージ・ラッセル+0.163
3シャルル・ルクレール+0.416
4ルイス・ハミルトン+0.502
5マックス・フェルスタッペン+0.516
6角田裕毅+0.623
7フェルナンド・アロンソ+0.673
8アイザック・ハジャル+0.676
9キミ・アントネッリ+0.735
10カルロス・サインツ+0.784
11アレックス・アルボン+0.843
12平川亮+0.845
13リアム・ローソン+0.987
14ピエール・ガスリー+0.998
15オスカー・ピアストリ+1.159
16ランス・ストロール+1.209
17ニコ・ヒュルケンベルグ+1.474
18オリバー・ベアマン+1.528
19エステバン・オコン+1.574
20ガブリエル・ボルトレート+1.598

振り返り

FP1では天候は晴れ(13℃)で行われ、特に大きなクラッシュは無いセッションとなった。角田裕毅はレッドブル昇格後の初走行で全力走行ではなく、マシン熟知をメインにしつつも得意の鈴鹿で速いタイムを計測し、期待を膨らませるセッションとなった。また、アルピーヌではリザーブドライバーの平川が走行した。

 

ポテンシャルが高く見えるのはメルセデスで、ジョージラッセルがミディアムタイヤでタイムを更新し続けた。ドライバーズランキングトップのランド・ノリスはマシンバランスに苦戦しているようにも見受けられたが、トップタイムをマークするなどマシンポテンシャルを見るとまだ不透明。

コースアウトするアレックス・アルボン