4月5日鈴鹿サーキットにて第3戦 日本GPのFP3が行われ、マクラーレンのランド・ノリスがトップタイムでチェッカーが振られた。2番手タイムはチームメイトのオスカー・ピアストリ、3番手タイムにはメルセデスのジョージ・ラッセルとなった。角田裕毅は9番手タイムで走行を終えた

■まとめポイント

  • FP2ではマクラーレンのランド・ノリスがトップタイム
  • 角田裕毅は9番手タイムとハードタイヤでも速いタイムを計測
  • 昨日に続き芝が自然発火でレッドフラック発生

FP3結果

順位チームドライバータイム
1ランド・ノリス1:27.965
2オスカー・ピアストリ+0.026
3ジョージ・ラッセル+0.112
4シャルル・ルクレール+0.449
5マックス・フェルスタッペン+0.532
6ルイス・ハミルトン+0.559
7アレックス・アルボン+0.589
8ピエール・ガスリー+0.638
9角田裕毅+0.820
10アイザック・ハジャル+0.821
11カルロス・サインツ+0.881
12リアム・ローソン+1.139
13キミ・アントネッリ+1.161
14ジャック・ドゥーハン+1.802
15フェルナンド・アロンソ+1.807
16オリバー・ベアマン+2.119
17ガブリエル・ボルトレート+2.169
18エステバン・オコン+2.218
19ランス・ストロール+2.302
20ニコ・ヒュルケンベルグ+2.656

振り返り

FP1では天候は晴れ(14℃)で行われ、クラッシュ等の事故はなかったが、先日に続き2度のレッドブラッグが降られた。どちらもコース脇の芝が燃え、消火活動によるものだった。FP2に続き、マクラーレンの最速が目立ってきているが、デグナーやヘアピンでも不安定さが目立ち、レースペースとしてはまだ課題が残っている可能性がある。

 

レッドブルはレッドフラッグの影響でタイムが出せるタイミングを逃しており、未知数な部分が多いが、全体的に課題が残っているようにも見受けられる。だが、角田裕毅がハードタイヤで速いタイム、マックス・フェルスタッペンが数周のロングラン意識の走行をしており、両者協力体制でデータの収集をしていたと考えられる。