5月18日イモラサーキットて第7戦 エミリアロマーニャGPの決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが日本GP以来3戦ぶりの優勝した。2位はマクラーレンのランド・ノリスが入選。3番手にはチームメイトのオスカー・ピアストリが獲得した。

レッドブルの角田はFP3ではミディアムタイヤとソフトタイヤで走行。ソフトタイヤで予選前の最終調整のはずがトラフィック(マシンの渋滞)に引っ掛かりタイム計測を断念。その後17番手でセッションを終えた。

■まとめポイント

  • 優勝はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが獲得
  • 角田はセーフティーカーなどのタイミングを切り抜け10位入賞
  • オコンとアントネッリはマシントラブルでリタイア
  • VSCとSCが出動
  • オスカー・ピアストリがオーバーテイクまつりを開催

予選結果

順位チームドライバー
1マックス・フェルスタッペン
2ランド・ノリス
3オスカー・ピアストリ
4ルイス・ハミルトン
5アレックス・アルボン
6シャルル・ルクレール
7ジョージ・ラッセル
8カルロス・サインツ
9アイザック・ハジャル
10角田裕毅
11フェルナンド・アロンソ
12ニコ・ヒュルケンベルグ
13ピエール・ガスリー
14リアム・ローソン
15ランス・ストロール
16フランコ・コラピント
17オリバー・ベアマン
18ガブリエル・ボルトレート
RETキミ・アントネッリ
RETエステバン・オコン

振り返り

決勝レースのスタートでは外にいたマックス・フェルスタッペンが1コーナーでオーバーテイクしトップに出るとオスカー・ピアストリとのバトルの展開に。先にタイヤ交換をしたオスカー・ピアストリだったが、エステバン・オコンのマシントラブルでストップしVSCが出動。マックス・フェルスタッペンがそのタイミングでピットに入ることでリードを広げた。

 

順位を落としたオスカー・ピアストリは後方から続々とオーバーテイクをし、3位まで追い上げるも、キミ・アントネッリもトラブルでストップしたことでSCが出動した。マックス・フェルスタッペンがリードを広げそのままチェッカーが振られた。

 

レッドブルの角田は予選でのクラッシュの影響でエンジンを交換。ピットレーンスタートからレースをはじめた。序盤ではDRSトレインとペース不足でオーバーテイクができなかったが、VSCによって順位を上げた形でタイヤ交換。ミディアムタイヤで30周走る形となっていたが、SC出動で周回を稼ぎ、最後は粘り勝ちの10位ポイント獲得を果たした。

コースアウトするガスリー