5月30日カタロニアサーキットて第9戦 スペインGPのFP1が行われ、トップタイムはマクラーレンのランド・ノリス、2番手タイムはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが獲得した。3番手タイムはフェラーリのルイス・ハミルトンが入選となった。FP1では新人ドライバーのビクトール・マルタンスがウィリアムズで走行した。

 

レッドブルの角田は序盤でテスト走行のためハードタイヤを使用した走りでチェックしており、ソフトタイヤで9番手タイムとなった。FP2でも同様にテスト周回を重ねる可能性がある。」

■まとめポイント

  • FP1ではマクラーレンのランド・ノリス
  • 角田裕はソフトタイヤで9番手タイムを計測
  • ウィリアムズからF2のビクトール・マルタンスが走行
  • ハースからは平川亮がドライブした、

FP1結果

順位チームドライバータイム
1ランド・ノリス1:13.718
2マックス・フェルスタッペン+0.367
3ルイス・ハミルトン+0.378
4シャルル・ルクレール+0.520
5オスカー・ピアストリ+0.576
6リアム・ローソン+0.621
7オリバー・ベアマン+0.879
8アイザック・ハジャル+0.887
9角田裕毅+0.925
10ピエール・ガスリー+1.028
11ジョージ・ラッセル+1.033
12ランス・ストロール+1.068
13フェルナンド・アロンソ+1.080
14ニコ・ヒュルケンベルグ+1.147
15カルロス・サインツ+1.217
16ガブリエル・ボルトレート+1.437
17平川 亮+1.580
18キミ・アントネッリ+1.651
19ビクトール・マルタンス+1.804
20フランコ・コラピント+1.812

振り返り

FP1では天候は晴れ(30℃)とかなり熱い天候下で行われた。カタロニアサーキットがバランスの取れたサーキットである特徴から、各チームがテストとして走行。エアロレーキ(空力特性の測定器で網戸のような形をしている)を付けたマシンも出てきた。そんな中トップタイムはマクラーレンのランド・ノリス。先週のモナコGPに続き、また波に乗ってきている。FP1の走り出しが良いのはフェラーリではあるがまだまだタイムを出せる余力を感じられた。

 

スペイン出身ドライバーのカルロス・サインツとフェルナンド・アロンソは両者下位に留まるも、フェルナンド・アロンソは序盤でトップタイムをマークするなど、着々とマシンに速さが出てきている。

 

レッドブルの角田は、ハードタイヤでテスト周回を重ね、レッドブル全体のデータ取りに専念。終盤ではソフトタイヤでアタックをするもチームメイトから遅れを取っている。ただ、角田自身もFP3に進むにつれてもう少し伸びてくる見込みはあるだろう。

コースアウトする平川亮