5月16日イモラサーキットにて第7戦 イモラGPのFP1が行われ、トップタイムはマクラーレンのオスカー・ピアストリがマークした。2番手タイムはチームメイトのランド・ノリスが入選。3番手にはウィリアムズのジカルロス・サインツが獲得した。
レッドブルの角田はFP1ではソフトタイヤでの走行がメインで時にはトップタイムをマークするなどマシンアップグレードが功を奏しているようにも見えたが、マシンに引っ掛かるなどでタイムがあまり計測できず、16番手でFP1を終えた。
■まとめポイント
- FP1ではマクラーレンのオスカー・ピアストリがトップタイム
- 角田裕は16番手タイム。アップデートが功を奏しているかは不明。
- 復帰したフランコ・コラピントは18番手
- 終盤にガブリエル・ボルトレートがクラッシュによりFP1は赤旗終了
FP1結果
| 順位 | チーム | ドライバー | タイム |
|---|---|---|---|
| 1 | オスカー・ピアストリ | 1:16.545 | |
| 2 | ランド・ノリス | +0.032 | |
| 3 | カルロス・サインツ | +0.052 | |
| 4 | ジョージ・ラッセル | +0.054 | |
| 5 | ルイス・ハミルトン | +0.096 | |
| 6 | ピエール・ガスリー | +0.151 | |
| 7 | マックス・フェルスタッペン | +0.360 | |
| 8 | アレックス・アルボン | +0.377 | |
| 9 | ガブリエル・ボルトレート | +0.380 | |
| 10 | ニコ・ヒュルケンベルグ | +0.453 | |
| 11 | ランス・ストロール | +0.487 | |
| 12 | シャルル・ルクレール | +0.532 | |
| 13 | キミ・アントネッリ | +0.549 | |
| 14 | フェルナンド・アロンソ | +0.576 | |
| 15 | リアム・ローソン | +0.741 | |
| 16 | 角田裕毅 | +0.811 | |
| 17 | フランコ・コラピント | +0.828 | |
| 18 | オリバー・ベアマン | +0.901 | |
| 19 | アイザック・ハジャル | +1.096 | |
| 20 | エステバン・オコン | +1.117 |
振り返り
FP1では天候は晴れ(20℃)で過ごしやすい気候下で行われた。1週間が空いたヨーロッパ連戦の初戦では多くのチームが空力アップデートを投入していた。特にレッドブルとアストンマーティンは大きなアップグレードを行ってセットアップに取り組んでいた。依然としてマクラーレンがトップタイムであるが、肉薄のタイムで予選は混戦になることが予想される。また、FP1では終盤にザウバーのガブリエル・ボルトレートがクラッシュによって赤旗が降られそのままセッションが終了となった。
レッドブルの角田はアップグレード後のマシンをテスト走行。1発目のラップはトップタイムを魅せていたが、終盤になかなか縮めることが出来ず16番手でセッションを終えた。まだまだFP1でこれから伸びていくことを期待したい。
