2026年F1第13戦イタリアGPのFP2が、モンツァ・サーキットで行われた。

トップタイムを記録したのは、メルセデスのジョージ・ラッセルだった。

ラッセルは1分22秒559を記録し、フェラーリのシャルル・ルクレールを0.120秒差で上回った。

3番手にはキミ・アントネッリが入った。

まとめポイント

・ラッセルが1分22秒559でFP2最速
・ルクレールが0.120秒差の2番手
・ルクレールは終盤にスピンもマシンに大きなダメージなし
・フェルスタッペンは9番手、角田裕毅は10番手

結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1ジョージ・ラッセル1:22.559
2シャルル・ルクレール+0.120
3キミ・アントネッリ+0.141
4ランド・ノリス+0.384
5ルイス・ハミルトン+0.457
6オスカー・ピアストリ+0.469
7アービッド・リンドブラッド+0.790
8オリバー・ベアマン+0.811
9マックス・フェルスタッペン+0.818
10角田裕毅+0.896
11フランコ・コラピント+1.060
12リアム・ローソン+1.101
13ニコ・ヒュルケンベルグ+1.173
14ピエール・ガスリー+1.214
15ガブリエル・ボルトレート+1.217
16アレックス・アルボン+1.294
17カルロス・サインツ+1.341
18エステバン・オコン+1.848
19フェルナンド・アロンソ+2.468
20セルジオ・ペレス+2.523
21バルテリ・ボッタス+2.590
22ランス・ストロール+2.694

│振り返り

FP2では、メルセデスとフェラーリが上位を争った。

アントネッリはソフトタイヤで1分22秒700を記録し、最初に1分23秒を切った。

その後、ラッセルが1分22秒686までタイムを縮めたが、ルクレールが1分22秒679で一時トップに立った。

最終的にはラッセルが1分22秒559を記録し、FP2最速となった。

ルクレールは0.120秒差の2番手。
アントネッリはアンダーステアを訴えながらも、0.141秒差の3番手に入った。

4番手はランド・ノリス、5番手はルイス・ハミルトンだった。
オスカー・ピアストリが6番手、アービッド・リンドブラッドが7番手、オリバー・ベアマンが8番手に続いた。

フェルスタッペンはダウンフォース不足を訴え、フロントウイングを交換する場面もあった。
最終順位は9番手で、角田裕毅が10番手に入った。

終盤にはルクレールが第2シケインでスピンしたが、そのまま走行を続けた。
コラピントもアスカリ出口で高速のコースオフを喫し、ボルトレートはエンジントラブルで早めに走行を終えている。