2026年F1第18戦アメリカGPの予選が、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのキミ・アントネッリだった。

アントネッリはQ3で1分34秒035を記録し、今季7度目のポールポジションを獲得した。

2番手にはマックス・フェルスタッペン、3番手にはアイザック・ハジャルが入った。

まとめポイント

・アントネッリが1分34秒035で今季7度目のポール獲得
・フェルスタッペンが0.179秒差の2番手
・アイザック・ハジャルが3番手
・ノリスはトラックリミット違反によるタイム抹消で8番手

│ 結果

順位チームドライバー
1キミ・アントネッリ
2マックス・フェルスタッペン
3アイザック・ハジャル
4シャルル・ルクレール
5ルイス・ハミルトン
6ジョージ・ラッセル
7オスカー・ピアストリ
8ランド・ノリス
9アービッド・リンドブラッド
10リアム・ローソン
11ピエール・ガスリー
12ニコ・ヒュルケンベルグ
13ガブリエル・ボルトレート
14フランコ・コラピント
15フェルナンド・アロンソ
16オリバー・ベアマン
17エステバン・オコン
18ランス・ストロール
19カルロス・サインツ
20アレックス・アルボン
21セルジオ・ペレス
22バルテリ・ボッタス

│振り返り

アメリカGPでは、FP1からFP3までフェラーリがトップタイムを記録していた。

しかし、予選ではメルセデスとレッドブルも速さを見せ、ポールポジション争いは接戦となった。

Q1ではランド・ノリスがトップタイムを記録し、Q2ではシャルル・ルクレールが最速となった。

最終Q3では、アントネッリが最初のアタックで1分34秒035を記録して暫定トップへ浮上した。

フェルスタッペンが0.179秒差の2番手、ハジャルが3番手につけた。

その後、各ドライバーが最後のアタックでタイム更新を狙ったが、アントネッリのタイムを上回ることはできなかった。

アントネッリ自身も2回目のアタックを中断したものの、最初のタイムで今季7度目のポールポジションを獲得した。

フェルスタッペンが2番手、ハジャルが3番手となり、レッドブル勢が上位を占めた。

ルクレールが4番手、ルイス・ハミルトンが5番手、ジョージ・ラッセルが6番手に続いた。

一方、マクラーレン勢はオスカー・ピアストリが7番手、ノリスが8番手となった。

ノリスはトラックリミット違反によりラップタイムを抹消され、ピアストリの後方で予選を終えた。

Q1ではオコン、ストロール、サインツ、アルボン、ペレス、ボッタスが敗退した。

Q2ではガスリー、ヒュルケンベルグ、ボルトレート、コラピント、アロンソ、ベアマンが脱落した。

なお、9番手のアービッド・リンドブラッドには5グリッド降格ペナルティが科される予定となっている。

また、コラピントやボルトレートにもパワーユニット関連のペナルティがあるため、決勝のスターティンググリッドは予選順位から変更される見込みだ。

今週末に自身初のワールドチャンピオンを決める可能性があるアントネッリは、決勝を先頭グリッドから迎える。