2026年F1第12戦オランダGPのスプリント予選が、ザントフォールト・サーキットで行われた。

スプリントポールを獲得したのは、メルセデスのジョージ・ラッセルだった。

ラッセルはSQ3最後のアタックで1分11秒台を記録し、マクラーレンのランド・ノリスを0.041秒差で上回った。

3番手にはシャルル・ルクレール、4番手にはオスカー・ピアストリが入った。

まとめポイント

・ラッセルがスプリントポールを獲得
・ノリスが0.041秒差の2番手
・ランキング首位のアントネッリは5番手
・ローソンと角田はSQ2で敗退

結果

順位チームドライバー
1ジョージ・ラッセル
2ランド・ノリス
3シャルル・ルクレール
4オスカー・ピアストリ
5キミ・アントネッリ
6マックス・フェルスタッペン
7ルイス・ハミルトン
8ピエール・ガスリー
9ガブリエル・ボルトレート
10アービッド・リンドブラッド
11リアム・ローソン
12角田裕毅
13フランコ・コラピント
14ニコ・ヒュルケンベルグ
15エステバン・オコン
16アレックス・アルボン
17オリバー・ベアマン
18カルロス・サインツ
19ランス・ストロール
20バルテリ・ボッタス
21セルジオ・ペレス
22フェルナンド・アロンソ

│振り返り

SQ3最初のアタックでは、ノリスが速さを見せた。

ノリスは1分11秒608を記録して暫定トップに立った。
しかし、最後のアタックでラッセルが0.041秒上回り、スプリントポールを獲得した。

3番手にはルクレール、4番手にはピアストリが入った。
ランキング首位のアントネッリは5番手となり、フェルスタッペンが6番手に続いた。

ハミルトンは7番手だった。
ガスリー、ボルトレート、リンドブラッドもSQ3へ進出した。

SQ1では、アントネッリがターン13でグラベルに飛び出す場面があった。
それでもタイムをまとめ、SQ2へ進出した。

SQ1ではベアマン、サインツ、ストロール、ボッタス、ペレス、アロンソが敗退した。

SQ2では、ローソンが11番手、角田が12番手となった。
コラピント、ヒュルケンベルグ、オコン、アルボンもSQ3進出を逃した。

レッドブルへ移ったローソンと、レーシングブルズへ復帰した角田は、ともに新しいマシンでの初日ながら中団まで順位を上げた。

オランダGPのスプリントは、ラッセルとノリスが最前列からスタートする。
すぐ後ろにはルクレール、ピアストリ、アントネッリ、フェルスタッペンが並び、スタート直後から激しい上位争いになりそうだ。