2026年F1第12戦オランダGPの予選が、ザントフォールト・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのランド・ノリスだった。

ノリスはQ3で1分11秒163を記録し、メルセデスのジョージ・ラッセルを0.102秒差で上回った。

3番手にはキミ・アントネッリ、4番手にはオスカー・ピアストリが入った。

まとめポイント

・ノリスが1分11秒163でポールポジション獲得
・ラッセルが0.102秒差の2番手
・Q3終盤には雨が降り始める難しいコンディション
・角田裕毅は12番手、ローソンは8番手

結果

順位チームドライバー
1ランド・ノリス
2ジョージ・ラッセル
3キミ・アントネッリ
4オスカー・ピアストリ
5ルイス・ハミルトン
6シャルル・ルクレール
7マックス・フェルスタッペン
8リアム・ローソン
9ガブリエル・ボルトレート
10アービッド・リンドブラッド
11ピエール・ガスリー
12角田裕毅
13ニコ・ヒュルケンベルグ
14フランコ・コラピント
15エステバン・オコン
16アレックス・アルボン
17カルロス・サインツ
18フェルナンド・アロンソ
19ランス・ストロール
20オリバー・ベアマン
21バルテリ・ボッタス
22セルジオ・ペレス

│振り返り

Q3は雨が迫る中でのアタックとなった。

最初の走行ではノリスが暫定トップに立ち、ラッセル、ピアストリ、ルクレールらが続いた。
終盤には雨が降り始めたが、レーシングラインはまだドライの状態を維持していた。

アントネッリが一時トップタイムを記録したものの、その直後にノリスが更新した。
ノリスは1分11秒163を記録し、今季のオランダGPでポールポジションを獲得した。

2番手はラッセルだった。
アントネッリはラッセルから0.031秒差の3番手に入り、ピアストリがさらに0.009秒差で4番手となった。

フェラーリ勢は、ハミルトンが5番手、ルクレールが6番手だった。
フェルスタッペンは母国予選で7番手となり、トップ争いには届かなかった。

レッドブルに加入したローソンは8番手に入り、ボルトレートが9番手、リンドブラッドが10番手だった。

Q1ではサインツ、アロンソ、ストロール、ベアマン、ボッタス、ペレスが敗退した。

Q2ではガスリー、角田裕毅、ヒュルケンベルグ、コラピント、オコン、アルボンが予選を終えた。
角田は12番手で、ローソンとの差は約0.1秒だった。

決勝はノリスとラッセルが最前列からスタートする。
後方にはアントネッリとピアストリが並び、スタート直後から上位争いが動く可能性がある。