2026年F1第14戦マドリードGPのFP2が、マドリングで行われた。

トップタイムを記録したのは、メルセデスのキミ・アントネッリだった。

アントネッリはシャルル・ルクレールを0.113秒差で上回り、FP2最速となった。

3番手にはルイス・ハミルトンが入った。

まとめポイント

・アントネッリがFP2最速
・リンドブラッドのクラッシュで赤旗
・ノリスはギアボックスの問題で大半の走行を失う

結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1キミ・アントネッリ1:33.662
2シャルル・ルクレール+0.113
3ルイス・ハミルトン+0.149
4アービッド・リンドブラッド+0.228
5ジョージ・ラッセル+0.337
6マックス・フェルスタッペン+0.401
7オスカー・ピアストリ+0.538
8角田裕毅+1.096
9エステバン・オコン+1.205
10リアム・ローソン+1.276
11ピエール・ガスリー+1.297
12ニコ・ヒュルケンベルグ+1.398
13ガブリエル・ボルトレート+1.508
14オリバー・ベアマン+1.541
15フランコ・コラピント+2.224
16カルロス・サインツ+2.629
17フェルナンド・アロンソ+3.118
18アレックス・アルボン+3.274
19セルジオ・ペレス+3.533
20ランス・ストロール+3.611
21バルテリ・ボッタス+4.065
22ランド・ノリス-

│振り返り

FP1ではラッセルが最速だったが、FP2ではアントネッリがトップに立った。

アントネッリはマシンへの高い自信を見せ、タイヤにも大きな負担をかけずに速さを発揮した。

2番手にはルクレールが0.113秒差で入り、ハミルトンもルクレールから0.036秒差の3番手につけた。

一方、レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドがクラッシュし、セッションは赤旗中断となった。

マクラーレンのランド・ノリスはギアボックスの問題により走行時間を大きく失い、終盤もコースへ戻ることができなかった。

アストンマーティンではアロンソにクラッチの問題が発生した。
ストロールも終盤にマシントラブルを抱え、ペースを落としてピットへ戻った。

フェルスタッペンはステアリングが重くなったと訴える場面もあった。

また、FP1に続いてトラフィックも大きな問題となった。
複数のドライバーがアタック中に前方のマシンに阻まれ、初開催のマドリングではクリアラップの確保も重要なポイントになっている。