2026年F1第15戦アゼルバイジャンGPの予選が、バクー市街地サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのジョージ・ラッセルだった。

ラッセルはQ3最後のアタックで1分42秒526を記録し、トップタイムを大きく更新した。

2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはオスカー・ピアストリが入った。

まとめポイント

・ラッセルが1分42秒526でポールポジション
・ハジャルが4番手に入る好走
・アントネッリはQ1でウォールに接触し、Q2を走れず16番手
・サインツが今季ウィリアムズ初のQ3進出

│ 結果

順位チームドライバー
1ジョージ・ラッセル
2シャルル・ルクレール
3オスカー・ピアストリ
4アイザック・ハジャル
5ランド・ノリス
6ルイス・ハミルトン
7ピエール・ガスリー
8マックス・フェルスタッペン
9カルロス・サインツ
10フランコ・コラピント
11オリバー・ベアマン
12リアム・ローソン
13アレックス・アルボン
14エステバン・オコン
15アービッド・リンドブラッド
16キミ・アントネッリ
17ガブリエル・ボルトレート
18ニコ・ヒュルケンベルグ
19フェルナンド・アロンソ
20セルジオ・ペレス
21ランス・ストロール
22バルテリ・ボッタス

│振り返り

Q3では序盤から順位が激しく入れ替わった。

ピアストリが一時トップに立ち、ノリスも上位につけたが、ラッセルが1分43秒037を記録してトップを奪い返した。

さらに最後のアタックでは、ラッセルがセクター1とセクター2で最速タイムを記録。

1分42秒526までタイムを縮め、ポールポジションを決めた。
ルクレールが2番手、ピアストリが3番手となり、アイザック・ハジャルが4番手に入った。

一方、チャンピオンシップ首位のアントネッリにはQ1で大きな波乱があった。

アントネッリはターン7でイン側のウォールに接触し、マシンのトラックロッドを損傷した。
Q1通過圏内のタイムは残していたためQ2へ進んだものの、マシンを修復できず走行できなかった。

その結果、アントネッリは16番手で予選を終えた。

Q1ではボルトレート、ヒュルケンベルグ、アロンソ、ペレス、ストロール、ボッタスが敗退した。

Q2ではベアマン、ローソン、アルボン、オコン、リンドブラッド、アントネッリが脱落した。

その一方で、サインツはウィリアムズにとって2026年初となるQ3進出を決めた。