2026年F1バーレーンGP in マレーシアのFP1が、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

トップタイムを記録したのは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンだった。

フェルスタッペンは1分37秒520を記録し、ジョージ・ラッセルを0.383秒差で上回った。

3番手にはアイザック・ハジャルが入った。

まとめポイント

・フェルスタッペンが1分37秒520でFP1最速
・マクラーレン勢はピアストリ11番手、ノリス12番手

│ 結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1マックス・フェルスタッペン1:37.520
2ジョージ・ラッセル+0.383
3アイザック・ハジャル+0.783
4シャルル・ルクレール+0.847
5キミ・アントネッリ+1.060
6ルイス・ハミルトン+1.070
7ピエール・ガスリー+1.195
8リアム・ローソン+1.586
9アービッド・リンドブラッド+1.677
10ニコ・ヒュルケンベルグ+1.691
11オスカー・ピアストリ+1.756
12ランド・ノリス+1.773
13ガブリエル・ボルトレート+2.028
14フェルナンド・アロンソ+2.163
15エステバン・オコン+2.638
16オリバー・ベアマン+2.791
17アレックス・アルボン+2.801
18ランス・ストロール+2.893
19フランコ・コラピント+3.011
20カルロス・サインツ+3.085
21バルテリ・ボッタス+3.280
22セルジオ・ペレス+3.300

│振り返り

セパン・インターナショナル・サーキットでF1が開催されるのは2017年以来となった。

現役ドライバーの多くにとって経験の少ないコースとなるため、FP1では各チームがマシンセットアップとコースへの適応を進めた。

序盤はミディアムタイヤを選ぶドライバーが多い中、フェルスタッペンが早い段階からトップタイムを記録した。

セッション中盤にはソフトタイヤでの走行が増え、ハジャルやラッセルが一時トップに立った。

しかし、フェルスタッペンが1分37秒520を記録して再び首位へ浮上した。

ラッセルが0.383秒差の2番手、ハジャルが0.783秒差の3番手に入った。

4番手はシャルル・ルクレール、5番手はキミ・アントネッリとなった。

ルイス・ハミルトンは6番手、ピエール・ガスリーが7番手に続いた。

一方、マクラーレンは異なるリアウイングを比較しながら走行を進めた。

オスカー・ピアストリは11番手、ランド・ノリスは12番手でFP1を終えている。

また、アービッド・リンドブラッドは今週末に5基目のパワーユニットを投入する予定となっており、決勝ではグリッド後方からスタートする可能性が高い。

高温多湿のコンディションの中、フェルスタッペンとレッドブルがFP1から速さを見せる結果となった。