2026年F1第18戦アメリカGPのFP3が、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。
トップタイムを記録したのは、フェラーリのルイス・ハミルトンだった。
ハミルトンは1分34秒893を記録し、マックス・フェルスタッペンを0.168秒差で上回った。
3番手にはシャルル・ルクレールが入った。
まとめポイント
・ハミルトンが1分34秒893でFP3最速
・フェルスタッペンが0.168秒差の2番手
・ルクレールが3番手、フェラーリがFP1~FP3すべてで最速
・トラックリミット違反によるタイム抹消が相次ぐ
│ 結果
| 順位 | チーム | ドライバー | タイム(GAP) |
|---|---|---|---|
| 1 | ルイス・ハミルトン | 1:34.893 | |
| 2 | マックス・フェルスタッペン | +0.168 | |
| 3 | シャルル・ルクレール | +0.234 | |
| 4 | キミ・アントネッリ | +0.303 | |
| 5 | ジョージ・ラッセル | +0.488 | |
| 6 | オスカー・ピアストリ | +0.638 | |
| 7 | ニコ・ヒュルケンベルグ | +0.698 | |
| 8 | ランド・ノリス | +0.813 | |
| 9 | ピエール・ガスリー | +1.011 | |
| 10 | アイザック・ハジャル | +1.037 | |
| 11 | リアム・ローソン | +1.038 | |
| 12 | アービッド・リンドブラッド | +1.188 | |
| 13 | ガブリエル・ボルトレート | +1.288 | |
| 14 | オリバー・ベアマン | +1.342 | |
| 15 | フランコ・コラピント | +1.358 | |
| 16 | フェルナンド・アロンソ | +1.562 | |
| 17 | エステバン・オコン | +1.849 | |
| 18 | ランス・ストロール | +2.238 | |
| 19 | アレックス・アルボン | +2.775 | |
| 20 | カルロス・サインツ | +2.818 | |
| 21 | セルジオ・ペレス | +2.991 | |
| 22 | バルテリ・ボッタス | +3.872 |
│振り返り
FP3は晴天のテキサスで行われ、各チームが予選に向けた最終調整を進めた。
序盤はミディアムタイヤを装着したフェルスタッペンが1分35秒702を記録し、トップに立った。
その後、ソフトタイヤを使用したハミルトンがタイムを更新したが、セッション中盤にはルクレールがミディアムタイヤで1分35秒127を記録して首位を奪い返した。
終盤には各車がソフトタイヤで予選を想定したアタックを開始した。
キミ・アントネッリが一時トップに浮上したものの、ターン9でのトラックリミット違反によってタイムを抹消された。
フェルスタッペンもタイムを伸ばしてトップに立ったが、ハミルトンが1分34秒893を記録して再び首位へ浮上した。
ルクレールもハミルトンを上回るタイムを記録したが、トラックリミット違反により抹消された。
その結果、ハミルトンが最速、フェルスタッペンが2番手、ルクレールが3番手となった。
アントネッリが4番手、ジョージ・ラッセルが5番手に続いた。
一方、マクラーレン勢はオスカー・ピアストリが6番手、ランド・ノリスが8番手となり、引き続き上位勢との差を縮められずにいる。
また、ニコ・ヒュルケンベルグはピットレーンでランス・ストロールと接触しかける場面があり、セッション後の審議対象となった。
フェラーリはルクレールがFP1とFP2、ハミルトンがFP3でトップタイムを記録し、3回のフリー走行すべてを制した。
予選でもこの速さを維持できるかが注目される。