5月30日カタロニアサーキットて第9戦 スペインGPのFP2が行われ、マクラーレンのオスカー・ピアストリがFP2トップタイムをマークした。2番手タイムはメルセデスのジョージ・ラッセルが入選。3番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが獲得した。FP2では多くのマシンが現地点での最速ラップを計測セッションとなった。

 

レッドブルの角田裕毅はマシンの安定性などを訴えながらソフトタイヤでタイム計測するも13番手でFP2を終えた。

■まとめポイント

  • FP2ではマクラーレンのオスカー・ピアストリ
  • 角田裕はソフトタイヤで13番手と順位を落とす。
  • ハースのオリバー・ベアマンがスピン

FP2結果

順位チームドライバータイム
1オスカー・ピアストリ1:12.760
2ジョージ・ラッセル+0.286
3マックス・フェルスタッペン+0.310
4ランド・ノリス+0.310
5シャルル・ルクレール+0.500
6キミ・アントネッリ+0.538
7フェルナンド・アロンソ+0.541
8ピエール・ガスリー+0.625
9アイザック・ハジャル+0.640
10リアム・ローソン+0.734
11ルイス・ハミルトン+0.773
12ニコ・ヒュルケンベルグ+0.832
13角田裕毅+0.923
14カルロス・サインツ+0.961
15アレックス・アルボン+1.079
16ランス・ストロール+1.119
17ガブリエル・ボルトレート+1.199
18エステバン・オコン+1.245
19オリバー・ベアマン+1.366
20フランコ・コラピント+1.543

振り返り

FP1では天候は引き続き晴れ(30℃)とかなり熱い天候下で行われた最速はマクラーレンのオスカー・ピアストリでコンマ2秒早いタイムを計測した。2番手タイムはメルセデスのジョージ・ラッセルが大きくタイムを上げた。フェラーリは順位を落とすも決勝用のロングラン含め問題はなさそうに感じられる。

 

DAY1では引き続きマクラーレンはフレキシブルウィング規制を乗り越え速さを魅せている。反対にレッドブルは少し見劣りが見え、全体のペースとグリップ力に課題を抱えている。

 

レッドブルの角田は、ソフトタイヤでのアタックラップはチームメイトよりもかなり離れてしまっており、不安定さとマシングリップ不足を訴えている。Q3突破までには今まで以上に苦戦するGPになると考えている。

スピンするオリバー・ベアマン