角田裕毅(Yuki Tsunoda)がアメリカ・サンフランシスコで実施された
レッドブルの特別デモンストレーションイベントに参加した。

このイベントは、レッドブル・レーシング
米国市場向けに展開するショーラン企画の一環として開催されたものだ。

会場はサンフランシスコ市内のマリーナ・ブルバード周辺。
パートナー企業であるフォードの支援のもと実施された。

角田は2011年にダブルタイトルを獲得した名車、
Red Bull RacingのRB7をドライブする予定だった。

しかし、デモ走行中にマシン後方から出火。
走行は直ちに中断され、現場では一時騒然とした雰囲気に包まれた。

幸いにも角田本人は速やかにマシンを停止させ、自力で脱出。
ドライバーに怪我はなく、安全が確認された。

│2011年王者マシン「RB7」で走行

今回のショーランはレースではなく、
F1マシンとレッドブルのモータースポーツ車両が市街地を往復するデモイベントだった。

高性能マシンの迫力やドライバーのテクニックを間近で体感できる機会として、多くの観客を集めていた。

市街地デモランでは通常よりも低速域での走行やドーナツターンが行われる。
そのため冷却条件や走行環境はサーキットとは大きく異なる。
今回の炎上も、ショーラン特有の条件下で発生した可能性がある。