2026年F1第3戦日本GPの予選が鈴鹿サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのキミ・アントネッリだった。
アントネッリはQ3最初のアタックで1分28秒778を記録し、そのままトップを守った。

2番手にはチームメイトのジョージ・ラッセルが入り、メルセデスがフロントロウを独占した。
3番手にはマクラーレンのオスカー・ピアストリ、4番手にはフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

  ■まめポイント

・アントネッリが鈴鹿で2戦連続ポールポジション獲得
・ラッセルが2番手でメルセデスがフロントロウ独占
・フェルスタッペンはQ2敗退、リンドブラッドがQ3進出

 タイム結果

順位チームドライバー
1キミ・アントネッリ
2ジョージ・ラッセル
3オスカー・ピアストリ
4シャルル・ルクレール
5ランド・ノリス
6ルイス・ハミルトン
7ピエール・ガスリー
8アイザック・ハジャル
9ガブリエル・ボルトレート
10アービッド・リンドブラッド
11マックス・フェルスタッペン
12エステバン・オコン
13ニコ・ヒュルケンベルグ
14リアム・ローソン
15フランコ・コラピント
16カルロス・サインツ
17アレックス・アルボン
18オリバー・ベアマン
19セルジオ・ペレス
20バルテリ・ボッタス
21フェルナンド・アロンソ
22ランス・ストロール

│振り返り

Q3ではメルセデスの2台が主役となった。

アントネッリは最初のアタックで1分28秒778を記録し、トップに立った。
ラッセルはマシンのリア挙動に不満を訴えながらも2番手につけたが、最後までアントネッリのタイムを上回ることはできなかった。

ピアストリは3番手に入り、マクラーレン勢では最上位となった。
ルクレールは最終アタックでセクター1をまとめたが、スプーン出口で乱れ、4番手にとどまった。

5番手はランド・ノリス、6番手はルイス・ハミルトンだった。
フェラーリはルクレールが上位に入った一方で、ハミルトンはやや遅れた。

7番手にはアルピーヌのピエール・ガスリーが入り、8番手にはレッドブルのアイザック・ハジャーが続いた。
9番手と10番手にはガブリエル・ボルトレートとアービッド・リンドブラッドが入り、中団勢の健闘が目立った。

Q2では大きな波乱があった。
マックス・フェルスタッペンが11番手で敗退した。

フェルスタッペンは予選中を通じてマシンの扱いに苦しみ、無線でも不満を示していた。
レッドブルはハジャーがQ3進出を果たした一方で、フェルスタッペンはトップ10に届かなかった。

またQ1ではアレックス・アルボン、オリバー・ベアマン、セルジオ・ペレス、バルテリ・ボッタス、フェルナンド・アロンソ、ランス・ストロールが敗退した。
Q2ではフェルスタッペン、エステバン・オコン、ニコ・ヒュルケンベルグ、リアム・ローソン、フランコ・コラピント、カルロス・サインツが脱落した。

全体としてはメルセデスの優位が際立つ予選となった。
一方で、フェラーリとマクラーレンも決勝では十分に逆転を狙える位置につけている。
鈴鹿はトラックポジションが重要なサーキットであり、スタート直後の攻防が大きな鍵となりそうだ。

【結果】日本GP FP3│アントネッリ最速 メルセデスが圧倒的速さ