2026年F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行1回目(FP1)が行われた。
セッションはフェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。
2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが入り、フェラーリが1-2となった。

レッドブル勢も上位につけ、トップ争いは接戦の様相を見せた。
一方でマクラーレンのランド・ノリスはギアボックスのトラブルにより走行時間を失った。
また、キャデラックのセルジオ・ペレスはスピンを喫した。

アストンマーティンは振動トラブルに苦しみ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールの両名が影響を受けた。

  ■まめポイント

・フェラーリがFP1最速
・ノリスはトラブルで走行不足
・新規参戦キャデラックは波乱と課題

 タイム結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1シャルル・ルクレール1:20.267
2ルイス・ハミルトン+0.469
3マックス・フェルスタッペン+0.522
4アイザック・ハジャル+0.820
5アービッド・リンドブラッド+1.046
6オスカー・ピアストリ+1.075
7ジョージ・ラッセル+1.104
8キミ・アントネッリ+1.109
9ガブリエル・ボルトレート+1.429
10ニコ・ヒュルケンベルグ+1.702
11エステバン・オコン+1.894
12カルロス・サインツ+2.056
13リアム・ローソン+2.346
14オリバー・ベアマン+2.415
15アレックス・アルボン+2.863
16フランコ・コラピント+3.058
17バルテリ・ボッタス+3.755
18ピエール・ガスリー+3.768
19ランド・ノリス+4.124
20セルジオ・ペレス+4.353
21ランス・ストロール+30.067
22フェルナンド・アロンソ-

│振り返り

セッション終盤、フェラーリのシャルル・ルクレールが1分20秒267を記録した。
このタイムでトップに立ち、そのままFP1最速となった。

2番手はチームメイトのルイス・ハミルトンだった。
フェラーリが1-2でセッションを終えた。

レッドブル勢も接近しており、マックス・フェルスタッペンらが続いた。
また、レッドブルのルーキーであるリンドブラッドも上位争いに加わり、存在感を見せた。

2026年は大きなレギュレーション変更の年だ。
勢力図はまだ不透明だが、FP1ではフェラーリが好スタートを切った。

一方で、いくつかのチームはトラブルにも見舞われた。
マクラーレンはランド・ノリスのマシンにギアボックスの問題が発生した。
ノリスは早い段階で走行を終了し、周回数はわずか7周だった。
チームはFP2までにギアボックス交換を行う予定だ。

また、キャデラックのセルジオ・ペレスはターン4でスピンを喫した。
ペレスは1年のブランクを経てF1に復帰しており、これが復帰後最初のセッションとなった。

さらにアストンマーティンは振動トラブルに直面した。
フェルナンド・アロンソとランス・ストロールの両方に影響が出ており、チームは原因の調査を進めている。

開幕戦の週末はまだ始まったばかりだ。
FP2では各チームがセットアップを進め、予選と決勝に向けた走行が続く。