4月21日ジェッダ・コーニッシュ・サーキットにて第4戦 サウジアラビアGPの決勝が行われ、優勝はマクラーレンのオスカー・ピアストリが今季3勝目を挙げ、ドライバーズチャンピオンシップの1位に躍り出た。2位はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが大善戦で獲得。3位は粘りに粘ったフェラーリのシャルル・ルクレールが入選した。

 

レッドブルの角田はクラッシュにより1周目でリタイアとなった。

■まとめポイント

  • ポールポジションはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが獲得
  • 角田裕毅はQ3進出し8番手タイム
  • ランド・ノリスがクラッシュを喫し10番手タイムで終える

決勝結果

順位チームドライバー
1オスカー・ピアストリ
2マックス・フェルスタッペン
3シャルル・ルクレール
4ランド・ノリス
5ジョージ・ラッセル
6キミ・アントネッリ
7ルイス・ハミルトン
8カルロス・サインツ
9アレックス・アルボン
10アイザック・ハジャル
11フェルナンド・アロンソ
12リアム・ローソン
13オリバー・ベアマン
14エステバン・オコン
15ニコ・ヒュルケンベルグ
16ランス・ストロール
17ジャック・ドゥーハン
18ガブリエル・ボルトレート
DNF角田裕毅
DNFピエール・ガスリー

振り返り

決勝では天候は晴れ(32℃)で行われた。スタートからフロントローの2台が競り合う形になったが、1コーナーでレッドブルのマックス・フェルスタッペンがコースアウトし、ショートカットとして5秒ペナルティの制裁を受けた。そのため、リードをしていたマックス・フェルスタッペンはピットストップでオスカー・ピアストリに先頭を譲る形となった。また、スタート後にはチームメイトの角田裕毅とアルピーヌのピエール・ガスリーが接触し2台ともクラッシュ。そのまま2台ともレースをリタイアした。展開としては終盤でマクラーレンのランドノリスが追い上げを図るも、節々でミスが目立ち、4位でレースを終え、オスカー・ピアストリが今季3勝目を挙げた。

 

レッドブルの角田は1周目でピエール・ガスリーと接触した影響で今季2度目のリタイアとなった。接触自体はレーシングインシデントとして扱われる予定ではあるが、コース幅の狭いコースでの1周目はかなり危険なところが伺えた。