2月26日にバーレーン・インターナショナルサーキットでF1 2025プレシーズンテストが行われた。午前のセッションではメルセデスのキミ・アントネッリ、午後のセッションではマクラーレンのランド・ノリスがトップタイムをマークした。それぞれのチームが周回数を重ね、大きなクラッシュなどは起きなかったが、停電による赤旗ハプニングが発生した。

■まとめポイント

  • 午前セッションはメルセデスのキミ・アントネッリがトップ
  • 午後セッションではマクラーレンのランド・ノリスがトップ
  • メルセデスは好調タイムをマーク
  • 停電により赤旗中断が発生
  • 角田裕毅は午前セッションで最多周回タイ

午前セッション

順位チームドライバー
1キミ・アントネッリ
2リアム・ローソン
3アレックス・アルボン
4ルイス・ハミルトン
5ジャック・ドゥーハン
6フェルナンド・アロンソ
7角田裕毅
8オスカーピアストリ
9ニコ・ヒュルケンベルグ
10オリバー・ベアマン

午前のセッションでは各チーム1台ずつがテストを行い、ルーキーのキミ・アントネッリがトップタイムをマークする結果で終えた。2番手タイムをマークしたのはレッドブルのリアム・ローソンであるが、ターン③でスピンを喫してしまい危なげない瞬間も見受けられた。フェラーリに移籍したルイス・ハミルトンは序盤でトップタイムをマークするなど好感触を示し、フェラーリでのドライビングを順調にこなしているように見受けられた。また、レーシングブルズの角田は最多周回数を重ねるなどしっかりテストを行い、マシンの理解度を深めていた。

午後セッション

順位チームドライバー
1ランド・ノリス
2ジョージ・ラッセル
3マックス・フェルスタッペン
4シャルル・ルクレール
5カルロス・サインツ
6ピエール・ガスリー
7キミ・アントネッリ
8リアム・ローソン
9アレックス・アルボン
10角田裕毅
11アイザック・ハジャル
12ガブリエル・ボルトレート
13ルイス・ハミルトン
14ジャック・ドゥーハン
15フェルナンド・アロンソ
16ランス・ストロール
17オスカー・ピアストリ
18ニコ・ヒュルケンベルグ
19エステバン・オコン
20オリバー・ベアマン

午後のセッションでは全台がテストを行い、トップタイムはマクラーレンのランド・ノリスがマーク。メルセデスのジョージ・ラッセルが続き、3番手にはマックス・フェルスタッペンがマークした。テストであるため、一概には言えないが午前の部と午後の部を合わせるとメルセデスはかなりポテンシャルが高いことが伺える。また、フェラーリはラップタイムが安定しており順調にテストをこなしていった。

サーキットの停電によりレッドブラッグ(セッションストップ)が出て一時中断となったが1時間ほどで復旧した。

■次回セッション ※日本時間

テスト2日目(午前セッション)│16:00~

テスト2日目(午後セッション)│21:00~