2026年F1第13戦イタリアGPのFP3が、モンツァ・サーキットで行われた。

トップタイムを記録したのは、メルセデスのジョージ・ラッセルだった。

ラッセルは1分22秒219を記録し、ルイス・ハミルトンを0.226秒差で上回った。

3番手にはマックス・フェルスタッペンが入った。

まとめポイント

・ラッセルが1分22秒219でFP3最速
・ハミルトンが0.226秒差の2番手
・モンツァ特有のトウとトラフィックが大きなポイントに

結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1ジョージ・ラッセル1:22.219
2ルイス・ハミルトン+0.226
3マックス・フェルスタッペン+0.350
4キミ・アントネッリ+0.361
5ランド・ノリス+0.406
6シャルル・ルクレール+0.489
7アービッド・リンドブラッド+0.505
8オスカー・ピアストリ+0.554
9ピエール・ガスリー+0.679
10フランコ・コラピント+0.882
11ニコ・ヒュルケンベルグ+0.907
12リアム・ローソン+0.984
13ガブリエル・ボルトレート+1.079
14オリバー・ベアマン+1.366
15角田裕毅+1.598
16カルロス・サインツ+1.656
17エステバン・オコン+1.801
18アレックス・アルボン+2.218
19フェルナンド・アロンソ+2.700
20バルテリ・ボッタス+2.785
21セルジオ・ペレス+2.812
22ランス・ストロール+3.336

│振り返り

FP3では、ラッセルが序盤から速さを見せた。

ラッセルはセッション終盤に1分22秒219までタイムを縮め、トップでFP3を終えた。

2番手にはハミルトンが入り、フェルスタッペンが3番手だった。
アントネッリは4番手、ノリスが5番手、ルクレールが6番手に続いた。

モンツァではストレートが長いため、トウをどのように使うかが大きなポイントになった。
各チームは予選を想定し、チームメイト同士で前後の間隔を調整する場面も見られた。

一方で、トラフィックによってアタックを中断するドライバーも多かった。
ピアストリは走行中にラッセルと遭遇し、アタックを断念する場面があった。

終盤にはハミルトンとフェルスタッペンがコース上で接近し、メインストレートで並走する場面もあった。

なお、ランキング首位のアントネッリはPU交換によるペナルティで、決勝を後方からスタートする予定となっている。