2026年F1シンガポールGPのFP1が、マリーナベイ・ストリート・サーキットで行われた。

トップタイムを記録したのは、メルセデスのジョージ・ラッセルだった。

ラッセルは1分32秒274を記録し、シャルル・ルクレールを0.198秒差で上回った。

3番手にはランド・ノリスが入った。

まとめポイント

・ラッセルが1分32秒274でFP1最速
・ヒュルケンベルグがギアボックストラブルで停止
・スプリント予選前、唯一のフリー走行

│ 結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1ジョージ・ラッセル1:32.274
2シャルル・ルクレール+0.198s
3ランド・ノリス+0.273s
4ルイス・ハミルトン+0.499s
5オスカー・ピアストリ+0.564s
6マックス・フェルスタッペン+0.732s
7キミ・アントネッリ+1.251s
8アイザック・ハジャル+1.449s
9ピエール・ガスリー+1.764s
10リアム・ローソン+1.881s
11オリバー・ベアマン+2.057s
12アービッド・リンドブラッド+2.202s
13エステバン・オコン+2.207s
14フェルナンド・アロンソ+2.221s
15カルロス・サインツ+2.377s
16ガブリエル・ボルトレート+2.462s
17アレックス・アルボン+2.531s
18ニコ・ヒュルケンベルグ+2.610s
19フランコ・コラピント+2.709s
20ランス・ストロール+2.994s
21セルジオ・ペレス+3.025s
22バルテリ・ボッタス+3.346s

│振り返り

スプリントフォーマットのため、各チームにとってFP1はセットアップを確認できる唯一のフリー走行となった。

序盤は路面がまだ汚れており、多くのドライバーがハードタイヤで走行を開始した。

セッションが進むにつれて路面状況が改善し、ルクレールやキミ・アントネッリがトップタイムを更新した。

その後、ニコ・ヒュルケンベルグがギアボックストラブルを訴えてコース上にマシンを止め、一時VSCが導入された。

終盤には各車が予選を想定した走行へ移行した。

ラッセルはソフトタイヤで1分32秒274を記録し、最終的にトップタイムを守った。

ルクレールが2番手、ノリスが3番手。

ルイス・ハミルトンが4番手、オスカー・ピアストリが5番手に続いた。

マックス・フェルスタッペンはミディアムタイヤで6番手となった。

アントネッリは7番手、アイザック・ハジャルが8番手、ピエール・ガスリーが9番手、リアム・ローソンが10番手に入った。

なお、FP1最速のラッセルはパワーユニット交換により、日曜日の決勝をグリッド後方からスタートする予定となっている。