2026年F1第19戦メキシコシティGPのFP2が、エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。

トップタイムを記録したのは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。

ルクレールは1分17秒827を記録し、FP1に続いてトップタイムを獲得した。

2番手には0.103秒差でランド・ノリス、3番手にはジョージ・ラッセルが入った。

まとめポイント

・ルクレールが1分17秒827でFP2最速
・フェルスタッペンとローソンが接触し、赤旗中断
・ハミルトンがパワーを失い、コース上で停止

│ 結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1シャルル・ルクレール1:17.827
2ランド・ノリス+0.103
3ジョージ・ラッセル+0.106
4キミ・アントネッリ+0.217
5マックス・フェルスタッペン+0.311
6アイザック・ハジャル+0.410
7アービッド・リンドブラッド+0.562
8ピエール・ガスリー+0.580
9リアム・ローソン+0.628
10オスカー・ピアストリ+0.642
11ルイス・ハミルトン+0.685
12フェルナンド・アロンソ+0.769
13エステバン・オコン+0.947
14オリバー・ベアマン+1.022
15ニコ・ヒュルケンベルグ+1.196
16フランコ・コラピント+1.305
17カルロス・サインツ+1.421
18セルジオ・ペレス+1.579
19アレックス・アルボン+1.751
20ランス・ストロール+1.804
21バルテリ・ボッタス+2.338
22ガブリエル・ボルトレート+2.347

│振り返り

FP2では、FP1で若手ドライバーにシートを譲っていたレギュラードライバーたちが走行に復帰した。

序盤はマックス・フェルスタッペンやルイス・ハミルトンがトップタイムを記録したが、その後ルクレールがハミルトンを約0.5秒上回るタイムを記録した。

一方、セッション中盤にはフェルスタッペンとリアム・ローソンがターン12で接触した。

両者のマシンからデブリが飛散したため、セッションは一時赤旗中断となった。

再開後は各車がタイム更新を狙い、ノリスが一時トップへ浮上した。

しかし、ルクレールが1分17秒827を記録して首位を奪い返した。

ノリスが0.103秒差の2番手、ラッセルが0.106秒差の3番手となった。

キミ・アントネッリが4番手、フェルスタッペンが5番手に続いた。

一方、ハミルトンは走行中にマシンのパワーを失い、コース上で停止した。

この影響でVSCが導入され、ハミルトンはセッションを途中で終えることになった。

最終的にハミルトンは11番手となった。

また、アイザック・ハジャルが6番手、アービッド・リンドブラッドが7番手、ピエール・ガスリーが8番手と、中団勢も上位に入った。

ルクレールはFP1とFP2の両方で最速を記録し、金曜日を好調な結果で締めくくった。

一方、フェラーリはハミルトンのマシントラブルへの対応も必要となり、土曜日のFP3と予選を迎える。