2026年F1第19戦メキシコシティGPのFP3が、エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた。
トップタイムを記録したのは、マクラーレンのランド・ノリスだった。
ノリスは1分17秒600を記録し、キミ・アントネッリをわずか0.001秒差で上回った。
3番手にはシャルル・ルクレールが入った。
まとめポイント
・ノリスが1分17秒600でFP3最速
・アントネッリがわずか0.001秒差の2番手
・ルクレール3番手、ピアストリ4番手
・フェルスタッペンは5番手
・平川亮がオコンに代わって出走、F1決勝デビューへ
│ 結果
| 順位 | チーム | ドライバー | タイム(GAP) |
|---|---|---|---|
| 1 | ランド・ノリス | 1:17.600 | |
| 2 | キミ・アントネッリ | +0.001 | |
| 3 | シャルル・ルクレール | +0.117 | |
| 4 | オスカー・ピアストリ | +0.195 | |
| 5 | マックス・フェルスタッペン | +0.351 | |
| 6 | ルイス・ハミルトン | +0.469 | |
| 7 | ジョージ・ラッセル | +0.507 | |
| 8 | アイザック・ハジャル | +0.509 | |
| 9 | リアム・ローソン | +0.513 | |
| 10 | アービッド・リンドブラッド | +0.537 | |
| 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | +0.960 | |
| 12 | フランコ・コラピント | +1.052 | |
| 13 | ピエール・ガスリー | +1.074 | |
| 14 | フェルナンド・アロンソ | +1.250 | |
| 15 | オリバー・ベアマン | +1.327 | |
| 16 | カルロス・サインツ | +1.614 | |
| 17 | アレックス・アルボン | +1.701 | |
| 18 | ランス・ストロール | +1.776 | |
| 19 | 平川亮 | +1.904 | |
| 20 | バルテリ・ボッタス | +2.742 | |
| 21 | ガブリエル・ボルトレート | - | |
| 22 | セルジオ・ペレス | - |
│振り返り
FP3では、各チームが予選に向けた最終調整を進めた。
序盤はミディアムタイヤを装着したアントネッリがトップタイムを記録した。
その後、ルイス・ハミルトンやルクレールがタイムを更新し、フェラーリ勢が上位に浮上した。
セッション残り20分を切ると、各車がソフトタイヤで予選を想定したアタックを開始した。
ノリスが1分17秒873を記録してトップに立ったが、アントネッリが1分17秒601までタイムを縮めて首位を奪い返した。
さらにルクレールも2番手へ浮上し、トップ争いは接戦となった。
しかし、終了間際にノリスが1分17秒600を記録。
アントネッリをわずか0.001秒差で上回り、FP3最速となった。
ルクレールが0.117秒差の3番手、オスカー・ピアストリが4番手、マックス・フェルスタッペンが5番手に入った。
ハミルトンが6番手、ジョージ・ラッセルが7番手、アイザック・ハジャルが8番手に続いた。
一方、今回のFP3では平川亮がエステバン・オコンに代わってハースをドライブした。
平川は金曜日のFP1にも出走していたが、今回の週末は残りのセッションでもオコンに代わって出走し、F1決勝デビューを迎える予定となっている。
平川はFP3で積極的に周回を重ね、19番手でセッションを終えた。
また、ガブリエル・ボルトレートはパワーユニットの問題によってマシン後方から煙が発生し、有効なタイムを記録できなかった。
セルジオ・ペレスも予選に向けた予防的なパワーユニット交換のため、タイムを残していない。
金曜日のFP1とFP2ではルクレールが最速だったが、FP3ではノリスがトップを獲得した。
予選ではフェラーリ、マクラーレン、メルセデス、レッドブルによる接戦が期待される。