F1とFIAは9月16日、2027年F1世界選手権のカレンダーを発表した。
2027年シーズンは全24戦、22カ国で開催される。開幕戦は3月12日から14日のバーレーンGP、最終戦は12月10日から12日のアブダビGPとなる。
ポルトガルGPが6月にカレンダーへ復帰し、トルコGPも10月に復帰する予定だ。プレシーズンテストは2月24日から27日までバーレーンで実施される。
2027年シーズンで特に大きな変化となるのが、スプリント開催数の増加だ。
2026年シーズンは6大会でスプリントが開催されるが、2027年シーズンは10大会まで拡大される。
│日本GPなど5大会でスプリント初開催
2027年にスプリントを開催するのは、バーレーン、オーストラリア、日本、カナダ、モナコ、イギリス、イタリア、ブラジル、カタール、アブダビの10大会だ。
バーレーンGP、オーストラリアGP、日本GP、モナコGP、アブダビGPでは初めてスプリントが開催される。
カナダGP、イギリスGP、イタリアGP、サンパウロGP、カタールGPではスプリントが再び実施される。
日本GPは4月9日から11日まで鈴鹿サーキットで開催される。
鈴鹿サーキットでは初めてスプリントが行われるため、日本のF1ファンにとっても大きな変更となる。
開幕戦のバーレーンGPと最終戦のアブダビGPでも初めてスプリントが開催される。2027年シーズンは、年間を通してスプリントを見る機会が大幅に増えることになる。
│モナコGPでも初のスプリント開催へ
2027年のスプリント開催地で特に注目されるのがモナコGPだ。
モナコでは史上初めてスプリントが開催される。
モンテカルロ市街地コースは幅が狭く、通常の決勝でもオーバーテイクが難しいことで知られている。
スプリント週末では、金曜日にスプリント予選、土曜日にスプリントとグランプリ予選が行われる。
F1公式も、モナコで2度の予選セッションを楽しめることを2027年の特徴として挙げている。
予選の重要性が高いモナコで、短距離のスプリントがどのようなレースになるのかも注目ポイントだ。
│2027年F1はスプリントが10大会へ拡大
2027年F1は全24戦で開催され、ポルトガルGPとトルコGPがカレンダーへ復帰する。
スプリントは6大会から10大会へ拡大され、日本GPを含む5大会で初開催となる。
特に注目されるのが、モナコGPでの初開催だ。
2021年に導入されたF1スプリントは段階的に開催数を増やし、2027年は年間24戦のうち10大会で実施される。
2027年は、これまで以上にスプリントを見る機会が多いシーズンとなる。