5月4日マイアミ・インターナショナル・オートドロームて第6戦 マイアミGPのスプリントレースが行われ、優勝はマクラーレンのランド・ノリスが勝ち取った。2位にはチームメイトのオスカー・ピアストリが入選し、3位にはフェラーリのルイス・ハミルトンが獲得した。

 

レッドブルの角田は最下位からのスタートでありながら9位までポジションを上げ、惜しくもポイント獲得を逃した。

■まとめポイント

  • スプリントレース優勝はマクラーレンのランド・ノリスが久しぶりの獲得
  • 角田裕毅は戦略でポジションを上げるも9番手
  • レインスタートのレースは大波乱。クラッシュはフェルナンド・アロンソ

スプリント結果

順位チームドライバー
1ランド・ノリス
2オスカー・ピアストリ
3ルイス・ハミルトン
4アレックス・アルボン
5ジョージ・ラッセル
6ランス・ストロール
7リアム・ローソン
8オリバー・ベアマン
9角田裕毅
10キミ・アントネッリ
11ピエール・ガスリー
12ニコ・ヒュルケンベルグ
13アイザック・ハジャル
14エステバン・オコン
15ガブリエル・ボルトレート
16ジャック・ドゥーハン
17マックス・フェルスタッペン
NCフェルナンド・アロンソ
NCカルロス・サインツ
NCシャルル・ルクレール

振り返り

スプリントレースでは天候は雨の中で行われた。最年少ポールポジションを獲得したメルセデスのキミ・アントネッリではあったが、スタートではマクラーレンが良く、スタートで順位が入れ替わる形となった。その後は天気が回復傾向になり、続々とスリックタイヤへとタイヤ交換を進め、微妙に濡れたコースでのサバイバルレースの展開。レッドブルのマックス・フェルスタッペンはピットでカルロス・サインツと接触し、サインツはリタイアとなった。その後はアストンマーティンのフェルナンド・アロンソがローソンと絡んだ形でクラッシュでリタイアし、そのままセーフティーカー先導でレースは終了した。

 

レッドブルの角田は最下位スタートでありながら、スリックタイヤへの交換タイミングが誰よりも早かった戦略が功を制し順位を上げるもハースのオリバーベアマンが抜けず9番手でレースを終えた。ペース自体はあったため、決勝でのポイント獲得を期待したい。

クラッシュを喫するフェルナンド・アロンソ