バーレーンで行われたプレシーズンテスト2日目は、
フェラーリのシャルル・ルクレールが最速タイムを記録した。

2番手はマクラーレンのランド・ノリスとなった。
3番手はハースのオリバー・ベアマンとなった。

2日目は複数回の赤旗が発生した。
レッドブルとメルセデスはトラブルの影響で午前の走行が制限された。

  ■まめポイント

・フェラーリのシャルル・ルクレールが2日目最速タイムを記録し、総合首位で終了した
・赤旗が複数回発生し、キャデラックとアルピーヌは走行が中断された
・レッドブルとメルセデスはトラブルの影響で午前の周回数が伸びず、走行計画に遅れが出た

 タイム結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1シャルル・ルクレール1:34.273
2ランド・ノリス+0.511
3オリバー・ベアマン+1.121
4ジョージ・ラッセル+1.193
5アイザック・ハジャル+2.288
6ガブリエル・ボルトレート+2.397
7ピエール・ガスリー+2.450
8バルテリ・ボッタス+2.551
9アレックス・アルボン+2.956
10ニコ・ヒュルケンベルグ+2.993
11アービッド・リンドブラッド+3.197
12カルロス・サインツ+3.319
13リアム・ローソン+3.744
14フェルナンド・アロンソ+3.975
15セルジオ・ペレス+4.380
16キミ・アントネッリ-
17マックス・フェルスタッペン-
18ランス・ストロール-
19エステバン・オコン-
20フランコ・コラピント-
21ルイス・ハミルトン-
22オスカー・ピアストリ-

│振り返り

2日目は序盤からトラブルによる赤旗で始まった。
キャデラックのセルジオ・ペレスがコース上で停止し、セッションは一時中断となった。
その後もアルピーヌのピエール・ガスリーがマシンを停止させたことで赤旗が出た。
さらにキャデラックのバルテリ・ボッタスのマシンからミラーが脱落し、
デブリ回収のため再び赤旗が提示された。

レッドブルのアイザック・ハジャルはマシントラブルの影響で午前はほとんど走行できなかった。
メルセデスのキミ・アントネッリもパワーユニットの問題により周回数を伸ばすことができなかった。

その一方でフェラーリは安定した走行を続けた。
シャルル・ルクレールは午前に最速タイムを記録し、その後も安定した周回を重ねた。
マクラーレンのランド・ノリスはロングランとセットアップ確認を中心に多くの周回を消化した。
ハースのオリバー・ベアマンも終日走行を続け、走行距離とデータ収集を大きく伸ばした。

最終的にルクレールのタイムを上回るドライバーは現れなかった。
フェラーリが速さと信頼性の両面で強さを示した2日目となった。

【結果】プレシーズンテスト 1回目午後 │ノリス最速、アウディはトラブル