バーレーンで行われたプレシーズンテスト1回目の午後セッションは、
路面温度27度・気温27度の比較的良いコンディションで実施された。
午後セッション最速はマクラーレンのランド・ノリスとなった。
2番手はレッドブルのマックス・フェルスタッペンとなった。
3番手はフェラーリのシャルル・ルクレールとなった。
■まとめポイント
・マクラーレンのランド・ノリスが午後セッション最速で初日を締めた
・アウディのニコ・ヒュルケンベルグがコース上で停止し、午後セッションは赤旗中断となった
・メルセデスは午後にトラブル対応が入り、キミ・アントネッリの走行が一時的に制限された
・アストンマーティンはランス・ストロールの周回数が伸びず、初日としては走行量が課題となった
│ タイム結果
| 順位 | チーム | ドライバー | タイム(GAP) |
|---|---|---|---|
| 1 | ランド・ノリス | 1:34.669 | |
| 2 | マックス・フェルスタッペン | +0.129 | |
| 3 | シャルル・ルクレール | +0.521 | |
| 4 | エステバン・オコン | +0.909 | |
| 5 | オスカー・ピアストリ | +0.933 | |
| 6 | ジョージ・ラッセル | +1.439 | |
| 7 | ルイス・ハミルトン | +1.764 | |
| 8 | ピエール・ガスリー | +2.096 | |
| 9 | ニコ・ヒュルケンベルグ | +2.192 | |
| 10 | アレックス・アルボン | +2.768 | |
| 11 | キミ・アントネッリ | +2.960 | |
| 12 | アービッド・リンドブラッド | +3.276 | |
| 13 | カルロス・サインツ | +3.552 | |
| 14 | セルジオ・ペレス | +4.159 | |
| 15 | ガブリエル・ボルトレート | +4.202 | |
| 16 | バルテリ・ボッタス | +4.481 | |
| 17 | ランス・ストロール | +5.214 | |
| 18 | フランコ・コラピント | +5.661 | |
| 19 | アイザック・ハジャル | - | |
| 20 | フェルナンド・アロンソ | - | |
| 21 | リアム・ローソン | - | |
| 22 | オリバー・ベアマン | - |
│振り返り
午後セッションは静かな立ち上がりとなった。
マクラーレンのランド・ノリスは夕方以降にタイムを伸ばし、トップタイムを記録した。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは終盤にセクター1最速を記録し、全体のペースの高さも見せた。
フェルスタッペンはラップ終盤でミスがあり、トップタイム更新には届かなかった。
フェラーリのシャルル・ルクレールは午後に周回を重ね、上位タイムを記録した。
セッション中盤にはアウディのニコ・ヒュルケンベルグがコース上で停止した。
コース上の停止により赤旗が提示された。
ニコ・ヒュルケンベルグは最終的に自走でピットへ戻った。
タイヤはC1・C2・C3が持ち込まれていた。
C3タイヤは今回のテストで最も柔らかいコンパウンドとなっている。
各チームはロングランとセットアップ確認を優先し、燃料搭載量を変えながら走行した。
メルセデスは午後に予定していたセットアップ変更の検証中に問題が見つかり、作業時間が増えた。
メルセデスはキミ・アントネッリの走行が一時的に少なくなった。
ハースのエステバン・オコンは終日走行を担当し、100周を超える周回数を記録した。