2026年F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行3回目(FP3)が行われた。
セッションはメルセデスのジョージ・ラッセルがトップタイムを記録した。

2番手にはフェラーリのルイス・ハミルトン、3番手にはシャルル・ルクレールが入った。
4番手はマクラーレンのオスカー・ピアストリ、5番手はレッドブルのハジャーだった。

このセッションは赤旗やトラブルが多く、走行時間が限られる展開となった。

  ■まめポイント

・ラッセルがFP3最速メルセデスのラッセルがトップタイムを記録。
・フェラーリ勢が続くハミルトン2番手、ルクレール3番手で予選へ好位置。
・アントネッリが大クラッシュ。ターン2でクラッシュし赤旗。メルセデスは修復作業へ。

 タイム結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1ジョージ・ラッセル1:19.053
2ルイス・ハミルトン+0.616
3シャルル・ルクレール+0.774
4オスカー・ピアストリ+1.034
5アイザック・ハジャル+1.084
6マックス・フェルスタッペン+1.144
7キミ・アントネッリ+1.271
8ランド・ノリス+1.390
9ガブリエル・ボルトレート+1.406
10オリバー・ベアマン+1.725
11アービッド・リンドブラッド+1.785
12リアム・ローソン+1.837
13エステバン・オコン+1.930
14ニコ・ヒュルケンベルグ+2.014
15ピエール・ガスリー+2.018
16フランコ・コラピント+2.360
17アレックス・アルボン+2.611
18フェルナンド・アロンソ+3.667
19バルテリ・ボッタス+4.461
20セルジオ・ペレス+5.344
21カルロス・サインツ-
22ランス・ストロール-

│振り返り

セッション終盤、メルセデスのジョージ・ラッセルがトップタイムを記録した。
ラッセルはトラフィックの影響を受けながらもタイムを更新し、FP3最速となった。

2番手にはフェラーリのルイス・ハミルトンが入り、3番手にはシャルル・ルクレールが続いた。
フェラーリ勢も引き続き速さを見せている。

4番手にはマクラーレンのオスカー・ピアストリが入り、5番手にはレッドブルのハジャーが続いた。
6番手にはマックス・フェルスタッペンが入り、チームメイトと僅差だった。

トップチーム4チームが上位に並び、予選は接戦になる可能性が高い。

一方で、セッション中盤には大きなクラッシュが発生した。
メルセデスのキミ・アントネッリがターン2でスピンし、ウォールに激しく衝突した。

アントネッリは自力でマシンから降りて無事だった。
しかしマシン後部は大きく損傷した。

この事故により赤旗が出され、セッションは長時間中断した。
メルセデスは予選までにマシンの大規模な修復作業が必要となる。

また、ウィリアムズのカルロス・サインツもトラブルでコース上に停止した。
この影響でVSCが出される場面もあった。

さらにアストンマーティンのランス・ストロールはPUトラブルの疑いでFP3を欠場した。

多くの中断が発生したセッションとなったが、最終的にラッセルが最速で終えた。
この結果により、メルセデスは予選の有力候補となる可能性がある。

【結果】オーストラリアGP FP2 │ピアストリ最速、母国でトップタイム