スペインのカタロニア・サーキットで行われているシェイクダウンで、2026年型F1マシンが初めてコースに姿を現した。
初日から複数チームのマシン写真が公開され、
F1は早くも「新時代」の空気をまとい始めている。

今回のシェイクダウンは5日間の日程で実施されるが、各チームが走行できるのは最大3日間まで。
一部のチームは初日から走行を開始した一方、
マクラーレンのように週後半から本格的にテストを始める選択をしたチームもある。

2026年は、マシンが小型・軽量化される大きなレギュレーション変更の年だ。
そのため今回の走行は、単なる確認ではなく「新しいF1」を作るための重要な第一歩となっている。

【用語集】シェイクダウン(Shakedown)

│マクラーレン、シェイクダウン限定カラーを披露

マクラーレンは、バルセロナでのシェイクダウンに向けた特別カラーリングを公開した。
ランド・ノリスとオスカー・ピアストリのドライバーラインアップは継続され、
1月26日から30日にかけて新マシンが走行する予定だ。

チームは開発時間を最大化するため、
初日からの走行は避ける判断をしており、慎重なアプローチがうかがえる。

2026年F1シーズンに向け、すでに発表されている主な予定まとめ