2026年F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行2回目(FP2)が行われた。
セッションはマクラーレンのオスカー・ピアストリがトップタイムを記録した。

タイムは1分19秒729だった。
2番手にはメルセデスのキミ・アントネッリ、3番手にはジョージ・ラッセルが入った。

FP1ではフェラーリ勢が1-2を記録していた。
しかしFP2ではマクラーレンとメルセデスが上位に入り、勢力図は混戦の様相を見せている。

  ■まめポイント

ピアストリがFP2最速 1分19秒729を記録し母国レースでトップタイム。
メルセデスが2・3番手
ペレスが停止してVSC。フェルスタッペンやサインツにも問題が発生。

 タイム結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1オスカー・ピアストリ1:19.729
2キミ・アントネッリ+0.214
3ジョージ・ラッセル+0.320
4ルイス・ハミルトン+0.321
5シャルル・ルクレール+0.562
6マックス・フェルスタッペン+0.637
7ランド・ノリス+1.065
8アービッド・リンドブラッド+1.193
9アイザック・ハジャル+1.212
10エステバン・オコン+1.450
11オリバー・ベアマン+1.597
12ニコ・ヒュルケンベルグ+1.622
13リアム・ローソン+1.629
14ガブリエル・ボルトレート+1.939
15アレックス・アルボン+2.118
16ピエール・ガスリー+2.438
17カルロス・サインツ+2.524
18フランコ・コラピント+2.890
19バルテリ・ボッタス+3.931
20フェルナンド・アロンソ+4.933
21ランス・ストロール+6.087
22セルジオ・ペレス-

│振り返り

セッション終盤、マクラーレンのオスカー・ピアストリが1分19秒729を記録した。
このタイムでトップに立ち、そのままFP2最速となった。

2番手にはメルセデスのキミ・アントネッリ、3番手にはジョージ・ラッセルが入った。
メルセデスはセッション前半から速さを見せており、存在感を示した。

4番手にはフェラーリのルイス・ハミルトンが入り、5番手はシャルル・ルクレールだった。
6番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが続いた。

7番手にはランド・ノリスが入り、レッドブルのルーキーであるリンドブラッドも再びトップ10に入った。

FP1ではフェラーリが1-2を記録していた。
しかしFP2ではマクラーレンとメルセデスが上位に入り、勢力図はまだ見えない状況だ。

一方で、セッション終盤にはトラブルも発生した。
キャデラックのセルジオ・ペレスがコース上で停止し、バーチャル・セーフティカー(VSC)が出された。

チームは油圧系トラブルの可能性を示している。

また、フェルスタッペンは高速コーナーでコースオフした。
この影響でフロアにダメージが入った可能性があり、チームは確認作業を行った。

さらにウィリアムズではカルロス・サインツのマシンにも問題が発生した。
サインツはセッション途中で走行を終了した。

多くのチームがトラブルを抱える中でも、母国のファンの前でピアストリが最速を記録した。
週末はまだ始まったばかりだ。
予選に向けてトップ争いはさらに激しくなりそうだ。

【結果】オーストラリアGP FP1│ルクレール最速、フェラーリが1-2発進