
アルピーヌF1チームは、来週予定されているシェイクダウンに先立ち、
バルセロナで行われた発表イベントにおいて、
2026年型F1マシン「A526」を初公開した。
エンストンを拠点とするアルピーヌは、
近年と同様にブルーとピンクを基調としたカラーリングを継続。
2026年に導入される新技術レギュレーションに向け、準備を進めてきた成果を披露した。
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│ブリアトーレ「白紙からの設計は大きなチャンス」
アルピーヌのエグゼクティブ・アドバイザーを務める
フラビオ・ブリアトーレは、
バルセロナでの発表にあたり次のように語っている。
「新しい技術レギュレーションは、いわば白紙からのスタートだ。
それは、我々がこれまで以上に競争力を高めるための大きなチャンスでもある」
ブリアトーレはまた、エンストンのファクトリーで過ごした数か月が
非常に集中的な時間だったことも明かした。
「エンストンでは、A526の設計と製作に向けて、休むことなく作業が続けられてきた」
│メルセデス製パワーユニットとの新たなパートナーシップ
A526は、2026年シーズンからメルセデスAMG F1が供給する
新型パワーユニットとギアボックスを搭載する。
ブリアトーレは、この新たなパートナーシップについても強い期待を示している。
アルピーヌは、昨シーズン最下位に沈んだ状況からの脱却を目指し、
新時代のF1に向けて体制と技術の両面で刷新を進めている。