2026年F1第2戦中国GPのフリー走行1回目(FP1)が行われた。
最速タイムを記録したのはメルセデスのジョージ・ラッセルだった。

ラッセルは1分32秒741を記録しトップとなった。
2番手にはチームメイトのキミ・アントネッリが入り、メルセデスが1-2体制でセッションを終えた。

3番手にはマクラーレンのランド・ノリスが入り、4番手はオスカー・ピアストリだった。

中国GPは今季初のスプリント週末となる。
FP1の後には、スプリント予選が行われる予定だ。

  ■まめポイント

・ラッセルが1分32秒741でFP1最速、メルセデスが1-2
・中国GPは今季初のスプリント週末、FP1後にスプリント予選
・リンドブラッドがマシントラブルでセッション途中終了

 タイム結果

順位チームドライバータイム(GAP)
1ジョージ・ラッセル1:32.741
2キミ・アントネッリ+0.120
3ランド・ノリス+0.555
4オスカー・ピアストリ+0.731
5シャルル・ルクレール+0.858
6ルイス・ハミルトン+1.388
7オリバー・ベアマン+1.685
8マックス・フェルスタッペン+1.80
9ニコ・ヒュルケンベルグ+1.898
10ピエール・ガスリー+1.935
11リアム・ローソン+2.032
12ガブリエル・ボルトレート+2.087
13アイザック・ハジャル+2.115
14エステバン・オコン+2.136
15フランコ・コラピント+2.206
16アレックス・アルボン+2.739
17カルロス・サインツ+2.938
18フェルナンド・アロンソ+3.115
19バルテリ・ボッタス+3.316
20ランス・ストロール+4.483
21アービッド・リンドブラッド+5.155
22セルジオ・ペレス+6.459

│振り返り

今週末は今季初のスプリントフォーマットが採用されている。

そのため、FP1は唯一のフリー走行となる。
この後すぐにスプリント予選が行われるため、各チームにとって重要な1時間となった。

序盤から多くのチームがミディアムタイヤで周回を重ね、データ収集を進めた。
終盤にはソフトタイヤでのタイムアタックも行われた。

最終的にラッセルがトップタイムを記録し、メルセデスが好スタートを切った。

セッション序盤から各チームはミディアムタイヤで走行を開始した。
ラッセルは早い段階からトップタイムを記録し、メルセデスが好調な走りを見せた。

その後フェラーリやマクラーレンもタイムを更新し、上位争いに加わった。
終盤にはソフトタイヤでのタイムアタックが行われ、ノリスとピアストリが3番手と4番手に浮上した。

一方、レーシングブルズのアービッド・リンドブラッドはマシントラブルでコース上に停止した。
この影響でバーチャル・セーフティカー(VSC)が出され、リンドブラッドはセッションを終了した。

また、ハースのオリバー・ベアマンは終盤にスピンする場面もあったが、大きなダメージはなく走行を続けた。

セッションはそのままチェッカーフラッグとなり、ラッセルがトップで終えた。