2026年F1第2戦中国GPの予選でポールポジションを獲得したのはメルセデスのキミ・アントネッリだった。
アントネッリは1分32秒064を記録し、F1史上最年少でのグランプリポールポジションを獲得した。

2番手にはチームメイトのジョージ・ラッセルが入り、メルセデスがフロントロウを独占した。
ラッセルはQ3で電気系トラブルに見舞われながらも、最後のアタックで2番手タイムを記録した。

3番手にはフェラーリのルイス・ハミルトン、4番手にはシャルル・ルクレールが続いた。
フェラーリは2列目を確保し、決勝スタートでの逆転を狙う。

5番手と6番手にはマクラーレンのオスカー・ピアストリとランド・ノリスが並んだ。

一方、レッドブルは苦戦。
マックス・フェルスタッペンは8番手、ルーキーのアイザック・ハジャーは9番手となった。

  ■まめポイント

・アントネッリが史上最年少でF1ポールポジション獲得
・メルセデスがフロントロウ独占、ラッセルはトラブルを乗り越え2番手
・フェラーリが2列目確保、決勝はスタート勝負の可能性

 タイム結果

順位チームドライバー
1キミ・アントネッリ
2ジョージ・ラッセル
3ルイス・ハミルトン
4シャルル・ルクレール
5オスカー・ピアストリ
6ランド・ノリス
7ピエール・ガスリー
8マックス・フェルスタッペン
9アイザック・ハジャル
10オリバー・ベアマン
11ニコ・ヒュルケンベルグ
12フランコ・コラピント
13エステバン・オコン
14リアム・ローソン
15アービッド・リンドブラッド
16ガブリエル・ボルトレート
17カルロス・サインツ
18アレックス・アルボン
19フェルナンド・アロンソ
20バルテリ・ボッタス
21ランス・ストロール
22セルジオ・ペレス

│振り返り

Q3ではメルセデスの2台が速さを見せた。

キミ・アントネッリは1分32秒064を記録しトップタイムをマーク。
この結果、19歳のアントネッリはF1史上最年少でグランプリのポールポジションを獲得した。

チームメイトのジョージ・ラッセルは電気系トラブルにより最初のアタックを失った。
それでも最後のアタックで2番手タイムを記録し、メルセデスがフロントロウを独占した。

フェラーリ勢も接近しており、ルイス・ハミルトンが3番手、シャルル・ルクレールが4番手となった。

マクラーレンはオスカー・ピアストリが5番手、ランド・ノリスが6番手だった。

一方、レッドブルは苦戦。
マックス・フェルスタッペンは8番手、ルーキーのアイザック・ハジャーは9番手となった。

アルピーヌのピエール・ガスリーは7番手と好走し、トップチーム勢の間に割って入った。
ハースのオリバー・ベアマンが10番手でトップ10最後のポジションを獲得した。

Q1ではサインツ、アルボン、アロンソ、ボッタス、ストロール、ペレスが敗退。
Q2ではヒュルケンベルグ、コラピント、オコン、ローソン、リンドブラッド、ボルトレートが脱落した。

メルセデスとフェラーリが上位を占める中、中国GP決勝はスタート直後から激しいトップ争いが予想される。

【結果】中国GP スプリントレース │ラッセル優勝、フェラーリ勢を抑え開幕連勝