レッドブル・レーシングは9月23日、アイザック・ハジャーとの契約を延長し、2027年シーズンも同チームからF1に参戦すると発表した。
ハジャーは2027年もマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務める。2026年にレッドブルへ昇格したハジャーは、モナコGPで表彰台を獲得するなど安定したパフォーマンスを見せてきた。一方、手首の負傷によって直近3戦を欠場していたが、今週末のアゼルバイジャンGPから復帰する予定となっている。
│レッドブルがハジャーとの契約延長を決断
ハジャーは2022年にレッドブル・ジュニアチームへ加入し、F3、F2を経て2025年にレーシングブルズからF1デビュー。ルーキーイヤーにはオランダGPで自身初の表彰台を獲得し、2026年には角田裕毅に代わってレッドブルへ昇格した。
レッドブル加入後もポイント獲得を重ね、モナコGPでは自身2度目となる表彰台を獲得。チーム代表のローラン・メキースは、F1参戦2年目ながらコース内外で高いパフォーマンスを見せていることや、エンジニアと積極的にマシン開発へ取り組んできた姿勢を評価し、契約延長は「簡単な決断だった」と説明している。
ハジャーも「レッドブル・レーシングで走り続けられることに本当に興奮している」とコメント。負傷による3戦の欠場を経て、契約延長が発表された直後のアゼルバイジャンGPでレースへ復帰する。